ご覧いただき ありがとうございます。書家 横山蒼鳳先生に書いて頂いた（臨書）書道の基本「千字文」の手本帳です。17冊の内 12冊は落款印ありです。「千字文」は書の手本として使うために用いられた漢文の長詩です。1,000の異なった文字が使われていて全て違った文字で一字も重複しておりません。半紙に６文字づつ書いて練習していました。もうちょっとで千文字になる途中です。横山蒼鳳＜よこやま そうほう＞（1934年〜2012年)新潟県下田村生まれ。異端の書家。1963年 書壇院展内閣総理大臣賞受賞朝日新聞コラム「書一輪」執筆30年以上経っていますが 未だ墨の良い香りがします。書道の手本に コレクションにいかがでしょうか。値下げ歓迎中です！お気軽にご希望の価格を相談下さい。