岩手の匠　草紫堂　南部絞り　紫根染　羽織　綿　m-kk703

“着物こま”の商品をご覧下さり、ありがとうございます。 プロフィールにご購入時の注意点など記載しておりますので、必ずご購入前にご確認ください。 紫根染は多年草ムラサキの植物の根からとった染料で染め上げたもので、 遠く中国春秋時代から伝わる染めです。 天然染料で染め上げた紫は、落ち着いた深みのある色で、古代紫と呼ばれています。 日本には小野妹子ら遣隋使により伝えられたとされ、 以来高雅なその色は高貴な者のみに許された禁色でした。 手絞りならではの温かみのある紫根染め風合いは、 他にはない個性を発揮し、堂々たる貫禄をみせています。 ※紫根の色合いや絞り染めなどから「草紫堂」さんの作品かと思われますが 証紙などはございませんので画像からご判断くださいませ。 ○状態 特に目立ったシミ汚れなどもなく大変良い状態です。 ○仕立：紋なし ○素材：正絹 ○サイズ 身丈 79cm（肩から) 裄丈 65.5cm 袖丈 45cm 縫込み 4cm 袖幅 32.5cm　 前幅 18cm 後幅 31.5cm 着物縫いこみ 内揚げ 0cm 裄 お袖側 約2cm　身頃側 約0cm ※できる限り実物に近い色味での撮影を心掛けておりますが、 稀に異なる場合がございますので 気になる場合に関しましてはコメントからのご質問を何卒宜しくお願い致します♪ 気持ちの良い取引になるよう努めてまいりますので、ご理解、ご協力のほど何卒よろしくお願いします。 他にも多数出品中です。 ↓からぜひご覧ください。 #着物こま 他に出品中の羽織はこちら #着物こま羽織 #リサイクル着物　#着物　#着物　#帯　#正絹