管理番号 | 新品 :04072595 | 発売日 | 2024/08/18 | 定価 | 49,800円 | 型番 | 04072595 | ||
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☆作品について 中々出てこないと思います、福山小夜先生の原画は。上手いですねぇ!芸術性が詰まっております。 高級額装・UVカットアクリルの為撮影も難しくすいません。 ☆福山小夜 1951年、奈良県生まれ。 1977年、上京。フリーランスのイラストレーターとして、コマーシャルやエディトリアルで幅広く活動する。 温かみのあるイラストだけではなく、情熱を込めた力強い作品を制作。 2007年より、長野県茅野市に在住。 1991年、スペイン・バルセロナに1年間遊学、ピカソゆかりの4GATS(クワトロガッツ)で個展「タウロマキア闘牛」開催。 1995年12月、1996年6月にフランスの曲馬団ジンガロを訪れ、これをテーマに油彩「ジンガロ」シリーズを制作する。 1998年10月から3ヶ月間、ロンドンに滞在。1999年1月から5ヶ月間、パリに遊学。 2000年9月、大阪のアートコムギャラリーで、「男の肖像」を描いた作品とともに、「ジンガロ」シリーズを発表。 2000年から「ビーナス」の制作を始める。 2005年4月、ギャラリーアッドドゥにて「EQUUS ~馬~」を開催。 2007年3月、ギャラリースュール・ミュールにて「福山小夜作品展プロジェクトアズール 「青の絵画」」を開催し、 2007年4月~7月にワークショップ「青の絵画塾」を開講。 2008年5月、ギャラリー東京映像にて、同年6月ギャラリーガラにて「無色金星」開催。他個展多数。 2014年、彫刻家であり画家の真道茂氏に一年間師事。 出版物に、以下がある。 ・画集 『冬の旅人「高倉健の肖像」』(集英社刊) ・エッセイ集 『女であること生きること 突風』(講談社刊) ・短編集 『空の画廊』(集英社刊/著者 伊集院静氏、画 福山小夜) 以下で挿絵を担当。 ・信濃毎日新聞 『東京クルージング』(著者 伊集院静氏/画 福山小夜) ・日本経済新聞 『琥珀の夢 ― 小説、鳥井信治郎と末裔』(著者 伊集院静氏/画 福山小夜) ・週刊現代 連載中の 『それがどうした』(著者 伊集院静氏/画 福山小夜) ・週刊文春 連載中の 伊集院静の『悩むが花』(著者 伊集院静氏/画 福山小夜) その他に、 長編ドキュメンタリー映画 『健さん』(2016年8月20日公開)にてポスターに使用された高倉健氏の肖像は福山小夜の作品。